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この映画女優が好きだ!・・・と、ちょっと懐かしいアクトレス列伝。 [映画]

先般。居酒屋で、映画仲間の女性と、果てるともない映画談議に花を咲かせていたわけです。

いつの間にか話題が「最近、スクリーンでお見かけしない女優さん」になりました。これがメチャ、私のツボにはまりました。アカデミー賞3回ゲットのメリル・ストリープさんは例外中の例外で、女優業で第一線にとどまるのは至難ですね。若手がどんどん登場しますから。ヒット作で脚光を浴びても、いつの間にか消えてゆく女優が大半でしょう。気づいてみると、あのひと最近見てないなあ・・・なんて、むしろ当たり前なんです。

口火をきった友人の言葉は「ジュリエット・ルイスって、今、どうしてるんでしょう?」。ワオオ~~、こりゃまたスゴイ名前が出ました!

ジョニー・デップとディカプリオ共演の名作中の名作「ギルバート・グレイプ」で、主人公ギルバートが恋心をよせる女性を演じたジュリエット・ルイスちゃん。出番は少なくても思い出すだけで、キュン、ときますねえ。決して美人ではないけどエキセントリックで独特の”雰囲気”を持った女優でしたねえ。

で、私は知っている!ヘヴィメタ野郎ですから。ジュリエット・ルイスちゃんは「ジュリエット・アンド・ザ・リンクス」というロックバンドをやってるんですぜ!もちろん彼女がヴォーカル。ぶっ飛び度は、女優時代の比ではございません。今の彼女、こんなんですから。

ジュリエットルイス1.jpg

もはや、ご本人かどうかの判別も困難であります。なにも、ここまで無理な姿勢をとらなくても良いのでは?ちなみに「ジュリエット・アンド・ザ・リンクス」は、コミックバンドではありませんよ、念のため。

さあて今回の企画は「最近、どうしているのかしらん?」というご無沙汰女優さんをアトランダム、思いつくまま書き連ねる、というもの。誰のことを書こうかなあ、とワクワクであります。皆様の心の琴線に触れる、あの方がいるかもしれませんねえ。

まずは、エミー・ロッサムちゃん(1986年生)であります。

そう、2004年のミュージカル映画「オペラ座の怪人」で、ヒロイン、クリスティーヌを演じてスターダムにのし上がった、歌の上手いあのコであります。

エミーロッサムさん.jpg

クリスティーヌのイメージが強烈すぎたか、エミーちゃん、どうも出演作に恵まれませんね。「オペラ座の怪人」の前後に撮影された「ミスティック・リバー」は映画は素晴らしいものの、彼女は登場するなり、すぐに殺されちゃう”被害者役”なので印象はほとんどなし・・・。

最後にスクリーンで観たのは、2年ほど前の「ドラゴンボール エヴォリューション」(日本アニメの映画化)の女戦士ですぜい。誰が演じたって同じやんか、という役でガックリです。そのうえ共演者をダメにする俳優=チョウ・ユンファとからんでしまった時点で”危険水域”に入ったといえます。「リプレースメント・キラー」のミラ・ソルビーノの二の舞にならなければ良いが・・・。

ちょっとだけ真面目に考えますと、エミー・ロッサムちゃんって、「お顔が間延び」してて、賢そうにみえないのがネックではないか。ポカンとしたお顔というか・・・表情が乏しく、にこにこ笑うのはOKでも、シリアスな人間ドラマに向かない感じ。うーーん、どなたかエミーちゃんにピッタリの役を探してくださいませんか。ここで、改めて「オペラ座の怪人」の名場面を観てみましょう。クリスチーヌ(エミーちゃん)が主役に大抜擢され、名曲「Think of Me」を歌って拍手喝采・・・というシーン。彼女の良さが出ていますよネエ。

次の女優さんに行きましょう。ヘザー・グラハムさんです。

現在42歳の彼女ですが、相変わらずお美しい(らしいです、見てないので分からない)。ヘザー・グラハムさんといえば、誰が何と言おうと「キリング・ミー・ソフトリー」で決まりでしょう。激しいセックスシーンが注目された本作ですが、映画のツボはヘザーさんの美しさ、それに尽きます。

ヘザーグラハムさん.jpg

もう1本、彼女の出演作で大好きなのが(世間的には、それほど評価されてないけど)、ジョニー・デップと共演した「フロム・ヘル」。彼女は娼婦役だったと思いますが、役柄とは裏腹に、お色気シーンほぼゼロで、美しさと清楚さがジンジンと響いてきちゃいました。舞台は19世紀、当時のコスチュームもばっちり決まってましたねえ。連続殺人鬼をテーマにしたスリラーなので、もしや彼女が殺されるんでは・・・とドキドキしたもんな。あの映画のヘザーさんは良いです。いや、ホント。

ヘザーグラハム1.jpg

演技派というより、美貌を売り物にする女優とみなされているので、年齢40オーバーは立ち位置ビミョーでしょうけど、是非ともスクリーンで再会したい女優さんです!

おや、ここまででかなり長い記事になっちゃいましたね。でも、かまうもんかい!

次の女優は、リュディヴィーヌ・サニエちゃん。1979年生まれのフランスの女優。2002年の映画「8人の女たち」で、可愛い女のコだなあ、と注目したんですが、カトリーヌ・ドヌーヴさんはじめ大御所との共演に全然ものおじしない「強さ」にも感心したものです。

サニエさん2.jpg

そして、2003年のあの映画、そう「スイミング・プール」で、”元祖脱ぎっぷりの良い女優”ことシャーロット・ランプリングさんを向こうに回し、サニエちゃんも脱ぐわ脱ぐわの大盤振る舞い。行きずりのおっさんとの豪快セックスなど必然性ほぼゼロのサービスシーンまで織り交ぜ、完全に前作の”可愛い”イメージを覆しました(やり過ぎ)。小悪魔というより、大悪魔ですな、この人。

サニエさん.jpg

そうかと思えば、日本でエステのCMに登場したり、バリバリのハリウッド映画「ピーターパン」に出演するなど、どこを目指しているか分からんサニエちゃん(まあ、この感じがフランス人らしいとも言えますが)。彼女も30代に入り、さて、今後どうゆう女優になっていくのか?が楽しみなんですが、残念なことに日本でほとんど出演作が公開されていない有様。責任者、出てこいーーと申し上げたい。

ちなみにサニエちゃんを見ると、若い頃のソンドラ・ロックさん(クリント・イーストウッド映画に多数出演)を思い出すのは私だけでしょうか?ソンドラ・ロックさんはこの方です。

ソンドラロック.jpg

さて、次行きましょう!デニズ・リチャーズさんであります。

ズバリのお色気美女であります。泣く子も黙るボンド・ガール。「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」で、どう見ても無理がある学者役を演じ、その年のラジー賞(最低主演女優賞)をゲットしちゃったツッコミどころ満載の美人女優さん。

デニスリチャーズさん.jpg

久しくスクリーンでお目にかかっていませんね。私生活がドロドロで映画出演どころではない、という説もありますが、デニスさんの「あっけらん」「ノーテンキ」なテイスト、嫌いじゃありません、いや、むしろ大好きであります!

”演技以前”とコテンパンに低評価されるのも分からなくはないが、いいじゃん可愛ければさ。ジェシカ・アルバちゃんを見たまえよ!

彼女の出演作で、ポール・ボーホーベン、あれれ、バーホーベンだっかたな、ベートーヴェン?じゃないね、ま、そんな名前の監督(代表作「ロボコップ」)が撮ったSF映画「スターシップ・ツルゥーパーズ」が大好きです。巨大昆虫軍団VS人類の壮絶な戦いを描いたスットコ映画ですが、観ようによっては面白い(どうゆうこっちゃ)。私の記憶によれば、デニス・リチャーズさんは、この映画で士官学校エリートのパイロットを演じたはず・・・ほらほら、どうして全然そう見えない女優さんに”知性的”な役を与えるんでしょう。そこがダメなんだってば。

小倉優子さんに大学教授役が合わないように、デニスちゃんに「空軍エリート」は無理あるでしょうって。まあ、そのギャップを楽しめってことかいな。いずれにしてもデニス・リチャーズさん、最近、とんとスクリーンでお目にかかっていませんので、昔とった「ボンドガールの杵柄」を活用してでも、ぜひ新作をお願いしたいっ!

さて、最後に「私が大好きだった女優」の筆頭、故リン・フレデリックさんの美しさで口直しといきましょう。「さすらいの航海」、良かったなあ。私生活ではピーター・セラーズの奥さん、てのが、いまだにひっかかるけど。

リンフレデリック.jpg

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アッシー映画男

To 怪しい探麺隊様、niceありがとうございました!
by アッシー映画男 (2012-03-24 08:11) 

アッシー映画男

To inuneko様、niceありがとうございました!
by アッシー映画男 (2012-03-24 08:12) 

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